能代市議会 2022-03-17 03月17日-05号
以上で総務企画分科会を終わり、次に文教民生分科会において、敬老会費の報償費の減額補正の内容について質疑があり、当局から、市主催の敬老会及び地区主催の敬老会が全て中止となったが、一部の地区では記念品の配付のみを行ったところもあったことから、その分を除いた経費を減額しようとするものである、との答弁があったのであります。
以上で総務企画分科会を終わり、次に文教民生分科会において、敬老会費の報償費の減額補正の内容について質疑があり、当局から、市主催の敬老会及び地区主催の敬老会が全て中止となったが、一部の地区では記念品の配付のみを行ったところもあったことから、その分を除いた経費を減額しようとするものである、との答弁があったのであります。
産業部農林課関連では、皆伐再造林委託の減額補正について、委員から、4,200万円もの委託が施業できず、減額との説明であったが、もう少し詳しい説明をとの質疑があり、当局からは、皆伐再造林を施業する前段階として測量調査が必要だが、その委託業務が入札不調となり、その後、測量調査は完了することができたが、皆伐再造林を実施するには時間がないため減額することになった。
2款1項19目緊急経済支援事業費の7,025万8,000円の減額につきましては、飲食店等事業継続緊急支援事業費補助金ほか、18節に記載の新型コロナウイルス感染症経済対策として実施した6事業について、いずれも事業精算見込みに基づき減額補正するものでございます。 引き続きまして、17ページをお願いいたします。
また、ふるさと通信関連予算の減額補正理由について質疑があり、当局から、印刷製本費については、パンフレットの入札差金によるもので、また、通信運搬費については、寄附実績が伸びている中で関係経費の増加が見込まれることから、パンフレットの発送数量を抑え、市ホームページ等の媒体の活用へ方向転換したいと考え、郵送料を減額したものである、との答弁があったのでありますが、これに対し、これまでの市ホームページ等による
1款1項1目一般管理費の3節、4節の15万8,000円の減額は、給与条例の改正に伴う減額補正となってございます。 前ページ、歳入の一般会計繰入金で歳出との調整をしてございます。 以上が国民健康保険合川診療所特別会計補正予算の内容となります。 続いて、ご提案申し上げます。 議案第87号、令和3年度北秋田市介護保険特別会計補正予算(第3号)。
次に、6款2項2目の林業振興費、12節の測量設計委託500万円の減額補正並びに14節工事請負費の500万円の増額補正につきましては、いずれも林道改良事業奥見内線に関するもので、6月補正におきましても県補助金の追加交付により増額補正を行ったところでございますが、既に発注してございます設計測量委託料に請負差額が出る見込みとなったことから、委託料と工事請負費を組替えすることで、次年度施工予定の工事をさらに
6款1項3目の農業振興費、18節の強い農業・担い手づくり総合支援交付金といたしまして、685万7,000円を減額補正してございます。こちら令和2年3月補正予算におきまして議決いただきました、担い手確保・経営強化支援事業費補助金が国の第3次補正の補助対象に採択になったことを受け、採択にならなかったことに備えて、令和3年度にも併せまして計上しておりましたこちらの予算を全て減額するものでございます。
以上で総務企画分科会を終わり、次に文教民生分科会において、要保護及び準要保護児童生徒援助費が大きく減額補正となった理由について質疑があり、当局から、大きな要因として、今年度は、新型コロナウイルス感染症の影響により、世帯の収入が大幅に減少した世帯について追加認定することとし、小・中学校合わせて115人分の就学援助費を追加予算計上していたが、実際の申請人数が3人にとどまった。
○議長(吉田清孝君) 佐藤総務企画部長 [総務企画部長 佐藤透君 登壇] ◎総務企画部長(佐藤透君) 今年度、令和2年度の予算において、当初予算計上していた部分、この中で実施できなかった事業等の部分については、既に減額補正ということで対応させていただいておりますので、今年度の事業としては対応はできないものであります。
初めに、4款1項3目環境衛生費における合併処理浄化槽設置整備事業費補助金について、減額補正の内容をただしております。 これに対し、当初43基分を見込んでいたが、実績は29基の見込みとなることから減額の補正を行うものであるとの答弁がなされております。 次に、6款1項11目農地費における多面的機能支払交付金事業について、本事業未実施地区への加入に向けた取組についてただしております。
いずれも実績見込みによる減額補正となります。 次に、2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金967万7,000円の追加補正です。後期高齢者医療広域連合へ納付する納付金となります。 以上で議案第27号の説明を終わります。 続きまして、議案第28号について提案理由を説明いたします。 令和2年度仙北市予算書ファイルの101ページをお開きください。 令和2年度仙北市介護保険特別会計補正予算(第3号)。
件数は少ないんですが、今回の補正でも減額補正したとおり、飛行機の補助とかは当然数は少ないんですけれども、でもやっていることには変わりないわけです。その意義について少しお尋ねしたいと思うんですが、先ほども市長がちょっと述べましたように、県知事は首都圏との往来自粛をというふうに県民に呼びかけているんです。鹿角国体も中止になりました。
18款2項1目財政調整基金繰入金といたしまして12億3,274万6,000円の減額補正をしてございます。
以上が一般会計補正予算の内容でありますが、これらの財源といたしましては、地方交付税や財産収入、寄附金などの増額と、国・県支出金や市債、財政調整基金などの精査による減額を行い、一般財源分を予備費で対応し、2億4,348万6,000円を減額、補正後の予算総額を587億417万7,000円にしようとするものであります。
「議案第105号、令和2年度北秋田市一般会計補正予算(第9号)≪所管分≫」については、主に新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、研修、会議、イベント等の中止による減額補正、また、給与条例の改正による職員手当等の減額が主なものでありました。
それでは、7ページの1款1項1目議会費でございますが、こちらのほう744万4,000円の減額補正となってございます。
それを鑑みまして今回減額補正したものです。 一方、施設の入所者数は前年度と比較して2.4%ほど増加しています。10月末現在の平均の入所率は90.4%となっております。当初予算では平均入所率を95%で計上しておりましたので、4月から10月分の実績を見て減額するものです。 入所施設居住費等についても同様です。
完了、中止を決定した事業は直近の議会で減額補正することなどを直接指示しております。 令和元年度の1月末に新型コロナの感染による影響が懸念される状況が出てきておりまして、あのとききておりました。新型コロナへの対応が想定されたために、未実施事業を無理に執行しないで、令和元年度末の流用財源、要するに財源の確保です、令和2年度への繰越財源、財源の確保です、をするように私が指示をしました。
今後、国の「GoToキャンペーン」の影響や収納率の動向を見極め、年度末に減額補正を予定しています。 火災についてであります。 9月23日午後2時40分頃、角館町山谷川崎高屋地内、有限会社藤原養鶏場の屋外キュービクル式変電装置から出火をしました。火は変圧器のアクリルカバーなどを焼いて、間もなく消し止められました。原因は受電盤室内に蛇が侵入し、ショートをし出火したものであります。
3款2項2目地域支援事業交付金(介護予防・日常生活支援総合事業)から4目地域支援事業交付金(包括的支援事業・任意事業)までの現年度分の減額は、人件費の減額補正に伴う国交付金の減額です。